
各パソコンで個別にシステムを動かしているため、パソコンにハイスペックが求められ、割高になってしまいます。しかも、パソコンにトラブルがあると、パソコンごとにシステム構成がちがうため、構成を調べてから復旧する作業になるため、使える状態にするまで時間がかかってしまいます。
運用とリスク管理を各クライアントパソコンで負担すると、運営管理にばらつきが出てしまいがち。年数のたったパソコンが不安定になったときデータの喪失につながる可能性が心配です。パソコンによりウイルス対策ソフトをバージョンアップしていないものもあり管理が行き届いていません。
サーバー上でパソコンのシステム・データを一元管理。動作もサーバー上で処理します。パソコンは、サーバーにアクセスしサーバーに指示をだす入力端末。作成したデータもサーバー上に保存します。サーバーにすべての動作を任せるので、各パソコンのスペックに関係なく環境を一定に保つことができます。復旧も他のどのパソコンでも代用ができます。
各パソコンに負荷がかかっていないので、トラブル自体も減りました。環境を一定にすることによって、管理がスマートになりました。
これまで、各パソコンごとにOSやアプリケーションのインストールとインターネット環境の設定をしていましたが、サーバーに運用のすべてが移行したため運用管理が楽になりました。